緊急避妊ピルについて

モーニングアフターピルは別名「緊急避妊薬」または、「緊急避妊ピル」とも呼ばれています。その名の通り、妊娠を防ぐときに使用する薬として今まで多くの女性に服用されてきました。
モーニングアフターピルとは、セックスの時に避妊できなかった時などのトラブルに、女性が使用する薬のことです。
主に、セックスの最中にコンドームが破れてしまったり、強姦などの犯罪にあったときなど、望まない妊娠を防ぐときに使用し効果を発揮します。
緊急避妊ピルの副作用は
モーニングアフターピル(緊急避妊ピル)の主な副作用は吐き気、嘔吐、頭痛です。これらは通常24時間以内におさまります。
いわゆる中絶手術(子宮内容除去術)に比べれば、麻酔に伴うリスク、身体的リスクや、経済的、精神的な負担は格段に低いといえます。
緊急避妊を必要とした理由
服用理由としては、「コンドームが破損した」「避妊をしなかった」などが多いが、なかには「レイプされた」という深刻な理由も。
緊急避妊ピルを服用することの効果は?
緊急避妊ピルは妊娠を防止しますが、100%ではありません。一般的には妊娠する可能性が20%に減少できると言われています。
緊急避妊ピルの使用法
性交後72時間以内に「プラノバール」という薬を2錠内服します。できるだけ早く内服を開始した方が避妊効果が高くなります。
そして最初の内服の12時間後に再度プラノバールを2錠内服します。性交後72時間以内に「ノルレボ」という薬を1錠服用します。こちらの場合は、一回服用のみです。
アフターピルが必要な時はこんな時
コンドームが破けてしまった
妊娠を望んでいない時
パートナーに断れず避妊用具無しで性行為をしてしまった時
妊娠に対しての不安感があった時
アフターピルが通販で売れている理由
国内の産婦人科でアフターピルを処方して頂く場合、診察処方でかかる料金は約13,000円~15,000円程度と言われております。保険適用外になる上に、高額になってしまいます。また処方の記録も残ってしまいます。
作用機序
そんな中で通販で購入すると値段も安く、即日発送ですぐに届く為、女性が自身の体の事を考えて、常備する方が増えています。
緊急避妊ピルの明らかな作用機序は不明です。
受精卵が受精してから卵管の中を運ばれて子宮の粘膜の上にたどり着くまで6~7日かかるので、その間に子宮内膜を変化させて妊娠しにくくしたり、排卵を遅らせたり、卵管の動きを悪くすることなどによって妊娠しにくくなると考えられています。